遺伝だけでは発達できない。
2025/12/22
遺伝だけでは発達できない。
環境閾値説(かんきょういきちせつ)
と言う説をご存知でしょうか?
人間の遺伝的要因は
環境の影響を受けて発現する
と言う説です。
簡単に言うと
遺伝だけではなく
環境的要因があって
人間は発達すると言う事です。
例えば
一卵性双生児で
全く同じ遺伝を持つ2人でも
日本で育った1人と
アメリカで育ったもう1人では
遺伝は全く同じでも
環境の違いにより
発達の度合いは変わってきて
パーソナリティの変化も出てくるわけです。
なので
遺伝が全てではないわけです。
となると
環境は非常に大事な要因となるわけです。
幼児の英才教育はある意味
遺伝的発現を多方面の環境から受けるわけであり
理にかなっているわけです。
僕はドイツ育ちなので
日本で育った皆様と
感性の違いを感じる事は多いです。
逆に
皆様からは
ちょっと変わった人に
見えているかもしれませんが…
IQ(知能指数)の高い親からは
遺伝的要因で
IQの高い子が生まれます。
が
学ぶ環境がないと
宝の持ち腐れになってしまいます。
遺伝的要因で発達しないからです。
逆に
IQの低い親からは
IQの低い子供が生まれますが
学ぶ環境があったりと
環境要因に助けられると
活性化した発達によって
能力を開花できる事もあるわけです。
自分達で
触れる要因があると
未来に対する希望や可能性が残されます。
もし
神と言う存在(科学的にはsomething great)
がいるのならば
遺伝と言う人間が触れない要因だけでなく
環境要因と言う触れる要素を残してくれて
我々人間に可能性や希望を与えてくれた
とも言えるのかもしれませんね。
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